「精霊の墓+ドレイクのクエスト2」
今日のクラハンは珍しく精霊の墓です( ̄▽ ̄)
メンバーは、プリ1、WIZ2、エルフ2、DE1。
海賊島前半部にある魔法陣から行くんですが・・・(湖底の手前)
人気狩場らしくちょっと混んでました((((゜Д ゜;))))
新鮮で楽しい・:*:・( ̄∀ ̄ )・:*:・
自分にタゲが来るといっぱいいっぱいになりますが_l ̄l○ lll
あと、瓦礫が散乱してて(障害物が多くて)矢が当たってるのかどうなのか解らない( ̄▽ ̄;A
クラハン終了するちょい前にいっぱい沸き出して、結構美味かったと思う( ̄▽ ̄)
クラハン後、さー今日も経験値稼ぐぞー!ヽ(゜▽ ゜)ノ
と思ってたら、姫が「海賊島のクエスト終わらせよう」と。 ( ̄□ ̄;
姫はディエゴに惨敗して、私は2回目のドレイクに惨敗して放置してたっていう。
今日のクラハンは珍しく精霊の墓です( ̄▽ ̄)
メンバーは、プリ1、WIZ2、エルフ2、DE1。
海賊島前半部にある魔法陣から行くんですが・・・(湖底の手前)
人気狩場らしくちょっと混んでました((((゜Д ゜;))))
新鮮で楽しい・:*:・( ̄∀ ̄ )・:*:・
自分にタゲが来るといっぱいいっぱいになりますが_l ̄l○ lll
あと、瓦礫が散乱してて(障害物が多くて)矢が当たってるのかどうなのか解らない( ̄▽ ̄;A
クラハン終了するちょい前にいっぱい沸き出して、結構美味かったと思う( ̄▽ ̄)
クラハン後、さー今日も経験値稼ぐぞー!ヽ(゜▽ ゜)ノ
と思ってたら、姫が「海賊島のクエスト終わらせよう」と。 ( ̄□ ̄;
姫はディエゴに惨敗して、私は2回目のドレイクに惨敗して放置してたっていう。
一行目がなんだか非難しているように聞こえるのは私だけ?(; ̄Д ̄)
2回目のドレイク船長は、試練のクリスタルから4本の剣が貰えるので、
そのうちのどれかを装備して倒すことになります。
(残りの3本はハズレで、攻撃が当たらない仕様)
盾装備して、姫にオーラ掛けてもらって、ワッフル食べて、
幻想あんかけも食べていざスタート!
3つ目の剣が当たりだったので、剣と一緒に貰った強化スクを貼り貼り。
・・・あれ、強化スクって確か5枚あったのに、なんで+4なんだろ( ̄□ ̄;
てか貼るのに夢中で自分にヒールするの忘れてた( ̄▽ ̄;A
姫ありがとー! (画面ギリでヒールしてくれてる
今回はさくっとドレイクを倒すことができた。
前回なんて死闘で白く光りまくったあげく帰還した_l ̄l○ lll 自分弱かった
・・・まぁ、楽だったのはオーラのおかげだと思うけど。
試練の剣を装備してると次に進めません( ̄▽ ̄)
次に来たのは何やらゴブリンがいる場所。
ゴブリンが4匹がいて、1匹は当たり、3匹はハズレ。
ハズレを引くとゴブリンが全部消えて、数秒後にまた4匹沸く。
当たりになるまでエンドレス。
ひゃっほー! 1匹目!ヽ(゜▽ ゜)ノ
今日中無理って、どんだけ運悪い人なんですか(; ̄Д ̄)
次に着いたのがディエゴ部屋。
1回目ドレイクやホセと違ってすぐ沸きます。(骨ヘッド倒したらすぐ出た)
確か骨ヘッドは3匹出てるので、1人でやると結構キツイかも。
ちょっと引いて、時間差で倒すと楽?
MPを見る限り、あんまり時間かからなかったようで(・∀・)WL万歳
てか骨ヘッド、タゲ固定らしくてめっちゃ攻撃されたorz
(姫が倒してくれたけど)
ディエゴからディエゴの日記入手!
ホセのほうがもっと… の続きが気になる!(・∀・)
これを見るとドレイクとカミーラが悪者に思えてくる。
さて、とりあえずカミーラに報告しに行かねば。
・・・・・・。
あれ( ̄Д ̄; = ; ̄Д ̄)
も、もしかして帰還しないと出れないってやつですか!?
海賊島の村に戻って、再度後半部のカミーラの元へ_l ̄l○ lll めんどくさい
勝手に気配読まないでくださいhh( ̄□ ̄;
なんのことやら… 覚えてすらいないhh( ̄□ ̄;
ホセ部屋。 真っ赤だ((((゜Д ゜;))))
茶色い床の中央に行くとトラップが発動します。
何気にフランコの迷宮でもトラップ踏んで、よく敵を出没させてた気がする。
<姫はトラップのスイッチを理解してなかった。
ホセいないなーとウロウロしてて、ちっさい小部屋のとこのスイッチ踏んだら
スキンが掛かったヽ(゜▽ ゜)ノ やったー
同じスイッチを踏んだら、姫は暗闇になったらしい( ̄人 ̄)南無
てかホントにホセいない。
1回目のドレイクみたいに1時間↑待たなきゃいけないとか!?
もう、ディエゴみたいにDROPはクエストアイテムだけでいいよ!
さくさくっと沸いてほしいよ!(つД<)
ハッ! スタート地点に何やら怪しげな階段が!
ま、まさかこの下に!?Σ( ̄□ ̄;
・・・降りれません_l ̄l○ lll ただの背景だった
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